2020年09月19日

シスター江角ヤス先生 ワンポイントレッスンD

1924年 カトリックの洗礼を受ける(仙台畳屋町教会)
1926年 東北帝国大学理学部数学科教室卒業
京都府立第一高等女学校(現鴨沂高校)数学教師
(1927年 長崎教区設立 日本人初の司教に早坂久之助選任)
1928年 長崎教区長早坂久之助司教より邦人修道会設立協力要請をうける
1929年 京都府立第一高等女学校辞職
    東京雙葉高等女学校教諭(1年間)
1930年 1月文部省より「欧米における女子の中等教育視察」を委嘱される
    5月フランス留学
1931年 フランス マルムチエの聖心会で着衣式
1933年 初誓願を立てる  ルルド(フランス)巡礼
1934年 1月 女子の中等教育視察(イギリス・カトリック学校)
    4月 イタリア ピオ11世教皇特別謁見(イタリア)  帰国の途に
    6月9日 純心聖母会創立(長崎大浦天主堂サンタマリアの御前で)
    12月8日 純心女学院設置認可申請(長崎)
1935年 純心女学院第(長崎)一回入学式
1940年 9月 聖名高等女学校(聖名)後事を鹿児島教区長に要請され
聖母像と2人の修道女と共に鹿児島訪問し帰長
1941年 8月 鹿児島純心高等女学校初代理事長
9月 修道女3名派遣

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 11:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

マスク有難うございます

母の会の皆さんが、たくさんの手作りマスクを届けてくださって今購買部で販売しています。「思いのこもったマスクをつけた生徒たちが校内を歩いていることを考えると学校中が優しさにあふれているようなあたたかい気持ちになります。」とある先生が仰いました。生徒の皆さんには大切にされた思いを次の人に伝えていく人になってほしいなと思います。お忙しい中時間を割いて生徒たちの安心安全のためにマスクを作ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 17:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月11日

パンデミック後の選択

教皇フランシスコの著書『パンデミック後の選択』を読みました。2020年3月27日から4月22日にかけて語られたメッセージなど8つの文書が収録されています。誰にどのように、何をなぜ語ったのか・・・。人類に向けた深いメッセージとして読んでほしいと序文でマイケル・ファニー枢機卿は語っています。
「狭く、倒れそうな家に住む人にとって、雨をしのぐこともできない人にとって、在宅要請を守るのはどれだけ大変なことか。」この箇所は、「目立たぬ兵士たち」というタイトルで在宅要請を守るのに困難を抱えている人たちに心を寄せて活動をしている草の根市民運動に宛てた書簡の中からの引用です。ハッとしました。ステイホームでも家がない人はどうしていたのでしょうか。世界に目や心を向けるって難しいなとつくづく思います。今も目立たないところで一生懸命、貧しい人弱い立場にある人に心を砕いておられる方々がたくさんいらっしゃいます。「今回のパンデミックが思い出させてくれるのは、苦しむ人の間には、違いも隔たりもないということです。」パンデミック後の社会がそのような方々に一層寄り添う新たな社会となっていきますように。いのちを大切にすることを日々の言葉や行為で実践していきたいと思います。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 10:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする