2020年07月01日

おがくずと丸太の話

雨が降り植物がどんどん大きくなっています。フェンスや土手などには蔦が切っても切っても伸び放題です。日当たりの関係もあるので、ちょっとした木々は思い切って刈り込みます。鋸を使うと、目の細かい木くずが生じます。植物と触れ合うのは大好きです。
さて、今日は久しぶりに放送朝礼でした。本校では、合同朝礼で、教員が順番に講話を行っています。聖書を読んで、それにまつわるお話をしていただいています。今日の個所は、マタイによる福音7章1〜5節でした。

「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
あなたは、兄弟の目にある、オガ屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
兄弟に向かって、『あなたの目から、オガ屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。
偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。

今日の放送を高校3年生のあるクラスで聞きました。放送の先生のお話もとっても良くて、お話が終わった時に聴いていた生徒が拍手をしました。その後のクラスの先生の放送を受けてのお話も心に響きました。「目からうろこ」のお話でした。先生方のタレントに感動です。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 19:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

一滴の水

私たちのすることは、大海のたった一滴にすぎないかもしれません。
でもその一滴が集まって大海となるのです。      マザーテレサ

コロナ禍の中、五木寛之著『大河の一滴』が最近増刷を重ねていると5月のとあるTV番組の中で聞きました。この本は22年前に書かれた本です。「人は大河の一滴」それは小さな一滴の水の粒にすぎないが、大きな川の流れを形作る一滴であり、永遠の時間に向かって動いていくリズムの一部なのです、とあります。
コロナによっていろいろな新しい形がいわれるようになりました。変化は劇的なものばかりではありません。日常の挨拶や握手、名刺交換など少しずつ、少しずつ変化して、気が付くと大きく変化しているといったことになるのかもしれません。一人ひとりにできることは限られていますが、全体では大きな力になります。
 純心では午前中の授業が終了すると、放送に合わせて全校で祈ります。平和のために祈ったり、災害で苦しんでいらっしゃる方のために祈ったり、今、その瞬間、生徒も教員も学校中が心を合わせて祈っていると思うと何とも言い難い神聖な気持ちになります。祈りも結集すると大きな力になります。祈る心を大切にしたいものです。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 19:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

PTA役員会

先週末令和2年度第一回PTA役員会、専門委員会が行われました。
今年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、総会は中止、規約にのっとって4月の役員会をもってこれに代えました。お忙しい中、役員を引き受けてくださる皆さんに感謝しています。今年度は、11月の恒例のバザーも中止と決定しています。生徒、保護者の皆さんをはじめ多くの卒業生の方が来校され、楽しんでいただく一大イベントです。役員の皆さんが学校のために何かできることがないかと色々な案を出してくださいます。有難いことです。皆さんに愛される学校でありたいと身の引き締まる思いがいたしました。保護者の皆様の惜しみないお心づかいに感謝申し上げます。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 20:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする