2021年03月23日

2020年度修了式 

先ほど純心讃歌を聞きました。みんなで聖書を読み、聖歌を一緒に歌える時が早く来るとよいですね。コロナウイルスの一日も早い終息を祈り続けましょう。それでは、始めに聖書を読みます。マタイ5章3節から10節です。校訓の「心清きものは幸いなり」はこの8節からとられています。
あらためて皆さんおはようございます。 
朝晩の冷え込みは少し残っていますが、例年になく桜の開花が早く進み、本格的な春がやってきましたね。この1年のパンデミックは、皆さんの学校生活に大きな影響を与え、苦労も多かったと思います。そのような中、感染予防対策に協力して取り組み、やるべきことをしっかりやった結果、今日終了式を無事迎えることができました。皆さんありがとうございました。よく頑張りました。
さて、先日3月1日は高校、3月16日は、中学校の卒業式でした。卒業生の皆さんの顔を正面から見ることができるのは、私だけの特権ですが、卒業生の皆さんは本当にいい顔をしていました。在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞は、それぞれに心温まる言葉で心のこもった感動的なものでした。式後に卒業生や保護者の方々が、校長室にご挨拶にいらっしゃり、「とても良い卒業式だった」「純心でよかった」とおっしゃってくださいました。有難いなと思いました。これは皆さんのおかげです。式に参列できないからとサプライズのメッセージを届けてくださいましたね。式場の準備や教室の装飾など先輩を尊敬し、敬う気持ちの表れと感じ、それにもまた感動しました。有難うございます。
 ある先生と話したのですが、「私たち教員は、生徒の皆さんに純心の心を伝えきれているだろうか、もし伝えきれていなければ申し訳ない」と。皆さんは、この1年純心の心を、どのように受け取りましたか。その機会はたくさんあったと思います。先生たちもたくさん仕掛けを用意してくださいましたから。
 さて、学校生活に対する思いや姿勢は違っても、皆進級し2年生、3年生となります。
 1年生は、学校の中心となって活躍する2年生へ、2年生は、最終学年、進路決定が待ち構えている3年生になります。 新年度をよい状態で迎えられるように忘れないで欲しいこと3つを伝えて、話を終えたいと思います。
   一つ目:コロナ対策をしっかり。けがや事故のないように。安全に過ごすこと。
二つ目:生活のリズムを崩さないこと。
三つ目:時間を有効に使って学習の遅れを取り戻すこと。
指で一と書いて、その下に止まるという漢字を書いてみましょう。静止画像の静止の止、禁止の止で、何という字になりますか。正しいという字ですね。困ったときは自分の基準の前に一歩立ち止まって考えます。自分が何を基準にして生きているか、その基準を見つけるのが日々の学びです。それを見つけるために読書をし、人と会話をし出会いを大切にしましょう。それでは有意義な春休みを過ごしてください。

2021.3.23

20210322_090411 (3).jpg

20210323_070324 (1).jpg





posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 19:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。