2020年09月24日

有意義でした私の連休

皆さんは連休をどのように過ごしましたか。朝は涼しかったですね。季節が変わっていくなと感じながら午前はのんびりとあちこちを眺めながら歩き、夏と違う顔を見せてくれる花々や自然と出会いました。花壇の世話でちょっとした汗をかき、午後はオンラインでコロナ後の社会やSDGsについて学び、講演を聞いた後、グループに分かれてのセッションでした。コロナ禍でZOOMを使う機会は増えていますが、何と言っても自宅に居ながら、住む場所も職種も年齢も異なる方々と意見交換ができ考えるヒントをもらえて大変刺激を受けています。話者の顔がよく見えるところもいいなと思います。イベントでは「オトナSDGs文化祭」が大変興味深かかったです。グループでのセッションも楽しかったのですが、イベント終了後も数人で質問や意見交換が続きそれももっと勉強になりました。SDGsの理念は「誰ひとり取り残さない(No one will be left behind)」です。そしてSDGsは世界すべての人に共通する「普遍性」が特徴です。参加者の一人が「私たちが一人ひとりの幸せのために何ができるかですよね」と仰っていました。カトリックという意味に「普遍性」ということが挙げられます。シスター江角は、「うんと実力があって、しかも威張らず、清らかで柔和で、人の嫌がることは何でも恩を着せずに喜んで引き受ける、そのような人を育てたいのよ」「一番幸福な人は、人さまに喜ばれる人」という言葉を残しています。「神様にも人にも喜ばれる女性の育成」これが純心の建学の精神です。SDGsの精神は純心の建学の精神と同じだなと思いました。
今日頂いた質問は、「あなたが思う、取り残されている対象は何ですか」でした。心に刺さる質問でした。まずはそこからと思いました。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 19:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする