2014年12月25日

2学期 終業式

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんな時にも感謝しなさい。
(テサロニケ人への手紙5:16〜18)

2学期が終わりました。
残暑厳しい中で迎えた2学期の始業式、過ごしやすかったけれども、ちょっと短かった秋を通って、季節は冬になりました。当たり前のことではありますが、季節は確実に巡るのだなと改めて感じ入っています。
二学期最初の行事の体育祭はあいにくの小雨の中で行われました。「島津雨」という言葉がありますが、あいにくの雨も、良いことが起こる前兆として考える鹿児島人の前向きな気質と逞しさを学びました。
今年は、鹿児島の多くの方がノーベル賞を身近に感じ、また、関心を寄せたと思います。郷土出身の赤崎さんのノーベル物理学賞受賞、史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞したパキスタンのマララさん。お二人に共通していたことは、「あきらめない」ということです。
毎日の成長は、目に見えませんが、良い経験を積み重ねたり、感動を味わいながら、後になって成長したということがわかります。心を尽くして積み重ねた小さな努力や、あきらめない心が、皆さんを成長させてくれているはずです。十分な成果を上げた人も、不十分だったという人も、それを踏まえて、これから、どうあったらよいかを考え、希望を新たに新しい年の歩みを始めましょう。
高校三年生の皆さん、これからが受験シーズンで。最後まで「あきらめない心」で頑張りましょう。
                             (終業式講話より抜粋)


posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 08:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

校内クリスマス

天のいと高き所には、神に栄光
地には善意の人にへいわあれ
(ルカ2:14)

本年度のクリスマス会は、中高の体育館が改築工事のため、短大の体育館をお借りして行いました。
12月の初めから「クリスマスの喜びを届けよう」と、その心をツリーの装飾に表わしながら準備をし、ツリーは、この会の中で「心の花束」としてクラスごとに奉献されました。
神父様によるクリスマス講話、在校生によるクリスマス劇、最後に全員合唱 G.ロッシーニの三つの聖歌から「愛」。静かな聖なる雰囲気の中で歌う「愛」はとても美しく感動的でした。ミッションスクールならではの行事だなとつくづく思いました。

ところで、クリスマスは、イエス様の誕生をお祝いする日です。もうクリスマスプレゼントは準備しましたか? 最高のプレゼントは、相手のことをどれだけ思うことができたか、大切にできたかということですね。

困難に直面している多くの方々に平和が来ますように、心安らぐ日は一日も早く来ますようにと心を合わせて祈りたいと思います。

皆さんにとって、こころあたたまるクリスマスが訪れますように。
メリー・クリスマス!!
生徒手作りのクリスマスカード.jpg
posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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