2014年10月01日

ロザリオの月になりました

あらゆる知恵を用い、恵みによる詩編や賛美の歌、霊的な歌をもって互いに教え、忠告しあい、神に向かって心から歌いなさい。(コロサイの人々への手紙 3:16)

今日から10月です。この月は、カトリック教会の暦では、ロザリオの月で、平和のために祈る月です。みなさんにも沢山お祈りをしてほしいと思っています。
私たちはどんな時に「祈る」という言葉を使うでしょうか。お正月には、「皆さんにとって恵み豊かな一年となりますようにお祈りいたします。」病気の方には、「早く快癒されますようお祈りしています。」などと言います。皆さんは、朝登校する時、マリア様の像に向かって、「今日一日お守りください」と、下校の時には、「今日一日有難うございました」という気持ちでお辞儀をしますね。忘れていたら、今日からきちんと、心をこめてきちんとお辞儀をするようにいたしましょう。祈りは、願い事の時だけでなく、感謝したり、他の人が幸福であるようにと願うなど様々な気持ちの表現なのです。
さて、先ほどは、合唱コンクールの課題曲「トータ・プルクラ・エス」というラテン語の歌を歌いました。マリア様を賛美する歌ですね。昔から、歌うことは、2倍祈ることと言われています。合唱コンクールが近づいてきました。クラスの皆で心を合わせ、素晴らしいハーモニーを作り上げてください。歌を通して世界とつながることが出来ます。世界の平和のために祈ることが出来ます。
合唱コンクール楽しみにしています。 (中学合同朝礼より)
posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 10:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする