2020年09月24日

有意義でした私の連休

皆さんは連休をどのように過ごしましたか。朝は涼しかったですね。季節が変わっていくなと感じながら午前はのんびりとあちこちを眺めながら歩き、夏と違う顔を見せてくれる花々や自然と出会いました。花壇の世話でちょっとした汗をかき、午後はオンラインでコロナ後の社会やSDGsについて学び、講演を聞いた後、グループに分かれてのセッションでした。コロナ禍でZOOMを使う機会は増えていますが、何と言っても自宅に居ながら、住む場所も職種も年齢も異なる方々と意見交換ができ考えるヒントをもらえて大変刺激を受けています。話者の顔がよく見えるところもいいなと思います。イベントでは「オトナSDGs文化祭」が大変興味深かかったです。グループでのセッションも楽しかったのですが、イベント終了後も数人で質問や意見交換が続きそれももっと勉強になりました。SDGsの理念は「誰ひとり取り残さない(No one will be left behind)」です。そしてSDGsは世界すべての人に共通する「普遍性」が特徴です。参加者の一人が「私たちが一人ひとりの幸せのために何ができるかですよね」と仰っていました。カトリックという意味に「普遍性」ということが挙げられます。シスター江角は、「うんと実力があって、しかも威張らず、清らかで柔和で、人の嫌がることは何でも恩を着せずに喜んで引き受ける、そのような人を育てたいのよ」「一番幸福な人は、人さまに喜ばれる人」という言葉を残しています。「神様にも人にも喜ばれる女性の育成」これが純心の建学の精神です。SDGsの精神は純心の建学の精神と同じだなと思いました。
今日頂いた質問は、「あなたが思う、取り残されている対象は何ですか」でした。心に刺さる質問でした。まずはそこからと思いました。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 19:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

シスター江角ヤス先生 ワンポイントレッスンD

1924年 カトリックの洗礼を受ける(仙台畳屋町教会)
1926年 東北帝国大学理学部数学科教室卒業
京都府立第一高等女学校(現鴨沂高校)数学教師
(1927年 長崎教区設立 日本人初の司教に早坂久之助選任)
1928年 長崎教区長早坂久之助司教より邦人修道会設立協力要請をうける
1929年 京都府立第一高等女学校辞職
    東京雙葉高等女学校教諭(1年間)
1930年 1月文部省より「欧米における女子の中等教育視察」を委嘱される
    5月フランス留学
1931年 フランス マルムチエの聖心会で着衣式
1933年 初誓願を立てる  ルルド(フランス)巡礼
1934年 1月 女子の中等教育視察(イギリス・カトリック学校)
    4月 イタリア ピオ11世教皇特別謁見(イタリア)  帰国の途に
    6月9日 純心聖母会創立(長崎大浦天主堂サンタマリアの御前で)
    12月8日 純心女学院設置認可申請(長崎)
1935年 純心女学院第(長崎)一回入学式
1940年 9月 聖名高等女学校(聖名)後事を鹿児島教区長に要請され
聖母像と2人の修道女と共に鹿児島訪問し帰長
1941年 8月 鹿児島純心高等女学校初代理事長
9月 修道女3名派遣

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 11:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

マスク有難うございます

母の会の皆さんが、たくさんの手作りマスクを届けてくださって今購買部で販売しています。「思いのこもったマスクをつけた生徒たちが校内を歩いていることを考えると学校中が優しさにあふれているようなあたたかい気持ちになります。」とある先生が仰いました。生徒の皆さんには大切にされた思いを次の人に伝えていく人になってほしいなと思います。お忙しい中時間を割いて生徒たちの安心安全のためにマスクを作ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 校長 at 17:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする